ボウリング ハウスボールの投げ方!コツを覚えて目指せ200点

ボウリングは子供から大人まであらゆる世代が気軽に楽しめるスポーツですよね!気軽にできるスポーツなので、会社のイベントなどでも採用されやすいと思います。僕が勤めている会社も年に1回「社内ボウリング大会」が開催されていますよ。気軽にできるスポーツですが、どうせやるなら200点くらいは目指したい!というのが人情というもの。

でも、マイボールを買って本格的にやるにはちょっと荷が重い・・・と思いませんか?

そんなあなたに朗報ですよ。ボウリング場に常備してある「ハウスボール」でも投げ方次第でストライクもたくさん取れますしスコアアップも狙えます

それを今回の記事で大紹介しちゃいます。実は僕、100名以上参加する毎年恒例の社内ボウリング大会では、高確率で上位3位以内に入る実力者なんです(自分で言っちゃった)。

ハウスボールを使ったボウリングについては少々自信があるんですよね~。確かに、巷のボウリングのプロが書いた本にはプロ目線の良い情報があると思いますが、ハウスボールの投げ方についてはなかなか書かれていないかと思います。

そんな訳で、この記事では「ハウスボールの投げ方を中心にスコアアップする方法」について存分に語っていきます!

もちろん、あなたに合ったボールで行うのが大事なのでボールの選び方についても深掘りしていきますよ!

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最初にポイントを紹介しますね。

  • あなたに合ったハウスボールを選ぼう
  • あなただけの助走距離をつかもう
  • ストレートボールで勝負だ
  • フックボールはどうやるの?
  • 狙う場所はココだ
  • レーンコンディションに対応せよ
  • 握力を強化せよ
  • ボールを持ち上げる時は両手で

それでは、各ポイントについて細かくみていきましょう。

あなたに合ったハウスボールを選ぼう

基本は体重の10分の1

最初にハウスボールの選び方を紹介しましょう。

ボールが自分に合っていないと、思うようにコントロールできなくなってしまうんですね。反対に自分にあったボールを使うことで思い通りの投球が可能になりますよ。

ハウスボールには、表面に数字が書いてあり、これはボールの重さを表す数字で単位は「ポンド」。なお、1ポンドは約0.45kg。

一般的に体重の10分の1程度が良いとされています。例えば、体重が63kgの男性であれば14ポンド(約6.3kg)のボールが良いという事になりますね。

ただし、これはあくまで一般的な目安。体重が軽くても力があれば15ポンドのボールを選んでもOKです。重いボールをコントロールできるようになればそれだけでストライク率が上がりますからね。

ただ、大事なのは「重さ」よりも「コントロール性」ですのでお忘れなく。自分が違和感なく投げられるボールを選ぶのが大切という事ですね。

フィット感が超重要

では、違和感なく投げられるにはどんなポイントに気を付けたらいいのでしょう?それは、「フィット感」です。

ハウスボールには、よく見るとポンドを表す数字の他に指穴のサイズを表す「S・M・L」という表記もあるんですよ。

キツキツのボールを選んでしまうと投球の際に抜けにくくなってしまい、コントロールがズレてしまいます。反対にユルユルだと余計な力を使ってしまい後半でバテてしまう原因になります。

ポイントは2つあり、1つ目のポイントは「親指がスムーズに抜けるか」です。目安として、指穴に親指を入れた時に親指が指穴の壁面にギリギリ触れるか触れないかくらいが丁度いいですよ。

2つ目のポイントは、「中指・薬指の指穴」と「親指の指穴」の距離です。この距離が長すぎると力が入りづらくなりますので、ボールを掴んだ時に力の入り易さをチェックしましょう。

僕は手があまり大きくないので、この距離が短い物を選んでいますよ。自分にフィットしていないボールを選んでしまうと、思い通りのコントロールができなくなりストライク率にも響きます。

たかがボール選びと思わず、ボール選びはしっかりとやりましょうね!!勝負はボール選びの段階から始まっているのですよ。

理想のボールが見つからない場合は?

ボール選びに慎重になりすぎて、なかなかピッタリのボールが見つからない事も多々あるかと思います。

それもそのはずで、ハウスボールは万人向けに作られたボールなので、個人個人にピッタリ合うボールがなくて当たり前なんですよ。

なので、あまり悩まないようにしましょう。それでも悩んでしまったらどのように対応すれば良いのでしょう?

ポイントは3つ。

  • ポンド数で悩んだら軽くする
  • 穴位置での距離で悩んだら短くする
  • 穴のサイズで悩んだら大きくする

となります。例えば、普段から14ポンドを使用していて14ポンドでピッタリくるボールが見つからなかったら13ポンドのボールを探してみる。

穴位置の距離や穴のサイズについても同じ事が言えます。つまり、余裕の持てるボールを選択する事が大切なんですね。

フィーリングも大切!

色々とボール選びについて解説してきましたが、大切なポイントはもう1つあります。それはフィーリング

基本的な選び方は解説してきた通りでOKなのですが、先ほども言いました通り、ハウスボールって同じ仕様で作られている物でも11つ違うんですよ。

「傷の有無」「穴のフチの削れ具合」「オイル汚れ」など色々な要素があるので1つとして同じ物はありません。

ボールを手にとった時のフィーリングもとても大切な要素です。

僕はボールを選ぶ時は1個目か2個目のボールで決めてしまう事が殆どなんですよ。手に取った瞬間の「これならピッタリだ!」という感覚をとても大事にしています。

あなただけの助走距離をつかもう

ボウリングは、ファールラインギリギリで投球した方が有利ですので、あなたの歩幅に合わせてあなただけの助走距離をつかむ事が大切。

基本的には4歩で助走するとスムーズな投球が可能になります。最初の投球ポジションを決めるには、あなたの投球フォームから逆算して決めるとカンタンに判りますよ。

一度、スタート位置が決まってしまえば、毎回、投球ポジションに悩むことがなくなります。

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ストレートボールで勝負だ

プロボウラーの投球を見ていると、カーブボールを投げ、ピンに対して斜めから当ててストライクを連発している姿が印象的ですよね?

プロボウラーの場合はマイボールを使用しているので、このような投球方法を行っています。

ハウスボールの場合は、プロのような投げ方をせずにストレートボールで勝負するようにしましょう。

なぜなら、マイボールは構造上曲がり易いように作られていますが、ハウスボールはそのような構造をしていないから。

大学生の頃、一時期、ボウリングにハマっていたのですが、最初はカーブするボールを練習していましたが、ハウスボールですとやはり難しかったですし、安定してカーブボールを投げる事ができなかったんです・・・。

そんな経験もありますので、ハウスボールでボウリングをする場合は、ストレートボールに絞った方が絶対良いですよ。

ストレートボールを正確に投げられるようになれば、簡単にストライクを沢山出せるようになりますからね。次のセクションではどこを狙うのを解説していきます。

フックボールはどうやるの?

ハウスボールでカーブボールは止めておいた方が良いという話を先ほどしましたが、フックボールを投げたいという方も多いのではないでしょうか?

最初にカーブとフックの違いについてサラっと説明しておきますね。簡単に言うと・・・

  • カーブの軌道:ガターギリギリまで転がった後、急激にカーブしてピンの中央付近に進む
  • フックの軌道:ピンの数メートル手前まではストレートだが、そこから緩く曲がってピンの中央付近に進む

となります。さすがにカーブボールはハウスボールではかなり難しいですが、フックであれば努力次第で何とか投げられるんですね。

というわけで、フックの投げ方について解説していきますよ。

もちろん最もおすすめなのはストレートですが、「頑張ればフックも投げられるよ」という事ですので参考程度にしてもらえると嬉しいです。

フックを投げる上で大事なポイントは3つ。

※右利きの場合です

  • 構え~リリースまで親指はレーンに対して10時の方向
  • 中指と薬指は第一関節まで入れる
  • リリース時は親指を先に抜き、左回転を掛けるイメージでその他の指を抜く

イメージしながら読んで頂けると解りやすいです。

ストレートを投げる場合は、構え~リリースまで手の甲がレーン面に対して並行になります。

一方、フックの場合はこれが垂直になるんですよ。リリース時の手のフォームが握手を交わす時に似ていますのでそのイメージで投球しましょう。

中指と薬指は第一関節までしか入れないので、軽めのボールを選んだ方が安全です。リリースの瞬間は自然に左回転が掛かるのを意識しながら行います。

ところで、ストレートでもフックでも狙う場所はたった一つです。次のセクションから解説していきますね!

狙う場所はココだ

それでは、具体的にどこを狙ってストレートボールを投げれば良いのでしょうか?・・・答えは、①番ピンと③番ピンの間です!(ココをポケットと言います)

※右利きの場合です。左利きの場合は、①番ピンと②番ピンの間となります。

ボウリングは、10本のピンに対して1つのボールを当てて全てのピンを倒さなければなりません。

「ストライク」は、1つのボールの威力だけで全てのピンが倒れているようなイメージがあると思います。しかし、実際はピンに直接ボールが当たっているのは4本くらいで、その他のボールはドミノ倒し式に倒されているんですよ。

繰り返しになりますが、①番ピンと③番ピンの間に当てる事ができれば、必然的にその後ろのピンも倒れて、その他のピンもドミノ倒しのように倒れるので結果的にストライクになるのです!!

ところで、どのようにしてココを狙うのでしょうか?次のセクションで解説します。ちなみに、狙う箇所はポケットと呼ばれ、プロボウラーもこの場所を狙って投球しているんですよ。

キモは仮想スパットをよく見ること

狙い方は簡単です。レーンに描かれている目印「スパット」を使うんですね。レーン上には、「▲」を細長くしたような模様が並んでいますが、コレのことです。

使い方の例として、①番ピンを狙いたい場合は、中央のスパットを狙って投げるとそのまま①番ピンにボールが届くという事になります。

あれ?でもよく見ると、狙いたいポケットに対応しているスパットが見当たりませんね・・・。ここからがハウスボールでストライクをガンガン決める驚きの方法ですよ。

僕の場合はこうしています。中央のスパットとその右隣のスパットの間に、「仮想スパット」があると想像してみましょう。(図の赤いスパット 参照)

仮想スパットがハッキリとイメージできたら、仮想スパットとポケットまでのストレート軌道もイメージしましょう。(図の青い点線 参照)

ここまでできたら、次はいよいよ投球です。投球のポイントは、投球が完了するまで仮想スパットから絶対に目を離さない事!

ついつい、ピンの方に意識が向いてしまいがちですが、ここはグッとガマンします。投球が完了するまで仮想スパットから目が離れなければ高確率でストレートボールがポケットに届きます。

ちなみに、僕は、この方法でストライク率4~5割くらいは行きます。残りの投球でスペアをコンスタントに出せば、1ゲームで200点近いスコアを出す事ができますよ。社内ボウリング大会や仲間内で200点近いスコアを出せば、よほどの事が無い限り上位に入れるはずです。

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レーンコンディションに対応せよ

とはいっても、毎回同じように投球しても何故か同じように投げられない・・・と感じることもあると思います。最も大きな原因はレーンコンディションの変化によるものです。

レーンコンディション?と思われると思いますが、ボウリングのレーンには表面の保護とボールを滑り易くするためにオイルが塗ってあります。

このオイルは温度や湿度、オイルの上をボールが通過するなどの影響により、刻々と変化しています。そして、このレーンコンディションの影響で、イメージ通りの投球ができなくなってしまっているのですね。

イメージ通りの投球ができない場合は、レーンコンディションに合わせた投球をする必要が出てきます。

今回説明した投球をやってみて、中央のピンにボールが行ってしまう・・・といった状況を例にしてみましょう。

そんな時は、少しボールが左にズレてしまうという事なので、中央から1つ右隣のスパットを狙ってストレートボールを投球してみましょう。

ストレートボールを投げているつもりでも、オイルの力によって左側にボールを運んでくれます。結果としてポケットにボールが届く事になりますよ。

このように、イメージと実際の投球にズレが生じた場合は、ズレる分を見越して狙う場所を変えていくようにしましょう!

レーンコンディションによる投球ズレの解消方法は、投げれば投げるほど感覚が分かってきますので、体で覚えるようにしましょうね。

握力を強化せよ

社内ボウリング大会などで行うゲーム数って大体2ゲームか3ゲームが多いですよね。1ゲーム目は調子がいいけど2ゲーム目3ゲーム目でガクンとストライク率が下がってしまう・・・なんてこともあると思います。

ボウリングは意外と体力を消耗するスポーツで、特に大事なのは「握力」です。

学生の頃、一時期ボウリングにハマっていた時期があったのですが、毎週、友達同士で大学の近くにあった東京ドームボウリング場に通っていました。

その頃は、一日で3~5ゲームくらい投げていたのですが、やはり後半で握力が落ちてしまいストライク率も前半の方が高かったです。

そこで握力を上げるために握力グリップでトレーニングを始めました。元々、僕の握力は60kgくらいあったのですが、トレーニングを続けた結果70kgまで上昇させることができました。

ちなみに、この数値は体力テストではかなりビックリされる数値です。このトレーニングにより筋持久力もアップしたのかボウリングでも途中でバテる事なく投げられるようになりましたよ。

具体的なトレーニング方法としては、握力グリップを毎日10回握るだけです。握力グリップは、楽天でも購入でき気軽にトレーニングできるので是非試してみてはいかがでしょう?

 

握力グリップの重さは、「1回閉じるだけでもちょっとキツイな」と思えるくらいで丁度いいですよ。

ボールを持ち上げる時は両手で

ちょっと細かい話ですが、これも重要なポイントです。握力トレーニングで筋持久力をアップさせたとしても、プレー中に筋持久力を温存しながらプレーする事が大切。

ボウリングのボールを構える際、片手でヒョイと持ち上げて投球する人も結構多いと思います。

このようなボールの扱い方ですと序盤は問題ないのですが、筋持久力の低下が激しくなるので後半にバテてしまい後半でハイパフォーマンスを発揮しづらくなります。

ですので、ボールを持ち上げる時は、必ず両手で行い利き手ではない方をメインにすると良いですよ。こうする事により、利き手の力は投球のみに使う事ができるので、2~3ゲーム通して安定したパフォーマンスを発揮しやすくなります。

このようなちょっとした行動でもストライク率を上げることにつながりますので、是非試してみて下さいね!

さいごに

いかがでしたでしょうか?ボウリングでハウスボールを使ってスコアアップする方法ついて語ってきました。

意外と簡単にストライクが出せる気がしてきませんか?ストライクを出して盛り上がるのって本当にボウリングの醍醐味ですし、ストレス解消にもなります。

社会人ともなるとスポーツをする機会なんてあまり無いかと思いますが、社内ボウリング大会などがあったら是非参加して、普段とは違うあなたをアピールしてみるのもいいかもしれませんね!

それでは、健闘を祈ります!!この記事が役に立ったと感じたらコメントを残してもらえると嬉しいです。

以上、「ボウリング ハウスボールの投げ方!コツを覚えて目指せ200点」でした。

WRITTER :もやこう

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