鎌倉って素敵な街並みで、デートするにはとてもいい場所ですよね。毎日の疲れから癒される神社やお寺、おしゃれなレストランやカフェなどなど素敵な場所が多い鎌倉です。そんな鎌倉がとても好きなため、鎌倉について書きたいと思い今回の記事を作成してみました♪
その中でも銭洗弁天はパワースポットとしても有名で、デートにも適していますよね。
私も夫と先日行ってきましたので、その経験と銭洗弁天の他にもデートに適した近場のお寺や神社をご紹介いたします。
おしゃれなカフェやレストランも書いていきますのでこちらもどうぞ。
鎌倉での銭洗弁天からのデートに適した場所をご紹介!!
今回、私が夫と行ってきたデートで巡った場所やその他にも以前行って美味しかったお店などを書いてみます。
まず、鎌倉駅の西口を出て大通りをしばらく一直線に進み、右折してから少し行くと坂を上がり「銭洗弁天」に到着します。
鎌倉駅から大体20分くらいかかったと思います。
そこで、銭洗弁天では定番のお金を洗うという行動をしました。
金運がアップするやお金を洗うと何倍にもなって返ってくると言われていますから、感謝しながらお金を洗いました。
まだ洗ったお金は使っていませんが、有意義に使っていいそうですよ。
そして、次の目的地である「佐助稲荷神社」に向かいました。
銭洗弁天から少し坂を下り真っ直ぐ行ったところで、住宅街の中に佐助稲荷神社への看板があるところを、右折します。
少し進むと、赤い鳥居が何本も連なっている「佐助稲荷神社」に到着します。
赤い鳥居が何本も連なっているところはとても素敵な風景で写真を撮るのにおすすめです。
階段を昇っていくと途中には狐様がところどころにいて、厳かな雰囲気を醸し出しています。
ここでお参りをすると、出世運や仕事運がアップすると言われています。
お参りを終えて、鎌倉駅に着いたら江ノ電で七里ヶ浜駅まで向かいます。
これ以降は長くなってしまいますので、次のセクションでお伝えします。
鎌倉でのデートに適したレストランやカフェをご紹介!!パート1
鎌倉駅の周辺には「コクリコクレープ」という人気のクレープ屋さんがあります。
ここはまだ行ったことがありませんが、薄くてパリパリした生地が美味しいクレープ屋さんだそうです。
次回挑戦したいと思います。
七里ヶ浜駅に着いたら、海に向かい歩きだし信号を渡らずに右折します。
右側にはおしゃれな外観の建物がありますが、ここの2階には「bills」という世界一の朝食を味わえる有名なレストランがあります。
ここは以前行ったことがあり、リコッタチーズ入りのパンケーキはふわふわで美味しかったです。一番人気のメニューなんだとか。
スクランブルエッグも食べましたが、こちらも美味しかったです♪
私はアボカドとパリパリのベーコンをトッピングに頼んで食べましたがこちらも美味しかったですよ。
鎌倉でのデートに適したレストランやカフェをご紹介!!パート2
少し進んでから右折すると、「アマルフィイ カフェ」というカフェが2階にあります。
とても美味しそうでしたが、ランチがしたかったので1階にある「ピッツァ アマルフィイ」に入りました。
本当は「アマルフィイ デラセーラ」の方に行きたかったのですが、道が難しかったのでこちらにしました(笑)
次回来たときは挑戦したいです。
「ピッツァ アマルフィイ」は少しファーストフードのような感じのお店で食券を買い注文します。
ピザの値段がリーズナブルでグッドでした。
マルゲリータとチチニエッリロッソを注文しました。生地が薄く、とても美味しかったです。
さらに近くに「珊瑚礁」というカレー屋さんがありますがここも有名で、以前行ったことがあります。
ここでは牛タンのカレーを注文し、とても美味しかったのでおすすめです。
七里ヶ浜は美味しいお店が多くて、海を見ながら素敵なランチを過ごせてとてもいいですね♪
まとめ
いかがでしたでしょうか?
鎌倉での銭洗弁天からのデートに適した場所をご紹介しました。
最後にまとめたいと思います。
・銭洗弁天
パワースポットであり金運がアップすると言われている神社。お金を洗うという珍しいことができる。
・佐助稲荷神社
赤い鳥居と狐様が厳かな雰囲気を醸し出している神社。仕事運と出世運がアップすると言われている。
・コクリコクレープ
薄い生地が美味しいクレープを味わえる鎌倉駅近くのカフェ。
・bills
世界一の朝食が味わえるレストラン。リコッタパンケーキとスクランブルエッグが有名。
・ピッツァ アマルフィイ
リーズナブルな値段で、アマルフィイのピザが味わえる。生地が薄くとても美味しい。
・珊瑚礁
美味しいカレーを食べながら、海が眺められるレストラン。
とこのような神社やお店を紹介しました。
どの場所もとても良かったので鎌倉デートにおすすめです♪
以上、「鎌倉 銭洗弁天からのデートに適した場所をご紹介!!」でした。
WRITTER :もやみ