もやしに栄養はあるの?それともない?

ときどき何気な~く食べている「もやし」ですが、とても値段が安い食材ですね。私も家計がピンチの時に、良く購入してしまいます♪

そんな「もやし」ですが、ひょろっとしていて何も栄養がないように見えますよね。

 

栄養がないだなんてもやしには大変失礼な発言をしてしまいましたが、意外なことにもやしにはきちんとした栄養があるようです。

 

気になってきたのでもやしに栄養はあるのか、それともないのかについて調べてみました。

 

さらに、もやしの種類についてや何故もやしの値段は安いのかについても書いていきたいと思います。

もやし

もやしには3つの種類があるの!?

 

もやしは細くてひょろっとした見た目とは裏腹に、たくさん栄養があるヘルシーな食材なのです。

 

もやしの栄養について書いていく前に、ちょっとだけもやしの種類について触れていきたいと思います。

 

もやしには3つの種類があります。

 

緑豆もやし

ブラックマッペ

大豆もやし

 

とこの3つの種類があります。

 

私たちが良く食べているのは「緑豆もやし」です。

 

緑豆から発芽したもやしなので「緑豆もやし」といいます。

 

これは一番値段が安くスーパーで売られているものですね。

 

栄養成分を見てみると、3種類の中では一番栄養が入っていません・・・。

 

少し残念ですが、値段の安さを考えると仕方ないかもしれません。

 

次に、「ブラックマッペ」ですが、これもブラックマッペという黒い種から発芽したもやしのことです。

 

これは、頭がちょっぴり黒っぽい「緑豆もやし」よりも値段が少し高いものです。

 

栄養も中間の2番目に栄養が多く含まれています。

 

最後に、韓国料理のナムルによく使われている豆がついているもやしの「大豆もやし」です。

 

これは大豆から発芽したもやしなので「大豆もやし」ですね。

 

これはスーパーで販売している3種類のもやしの中で一番値段が高いもやしです。

 

もちろん栄養も3種類の中では一番多くあります。

 

もやしの栄養について!!

 

もやしには先ほども述べさせていただいた通り、たくさんの栄養が含まれています。

 

一体もやしにはどんな栄養があるのでしょうか。

 

炭水化物、たんぱく質、脂質、灰分、ナトリウム、カルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、葉酸、ビタミンB1、ビタミンB2、食物繊維、ビタミンC

 

とこんなにたくさんの栄養があるのです。

 

実はもやしには水分の量が一番多く含まれていますが、上に書いたように栄養素もたくさん含まれています。

 

因みに、たんぱく質、脂質、カルシウム、カリウム、マグネシウム、葉酸、ビタミンB1、食物繊維大豆もやしが3種類の中では断トツに多く含んでいます。

 

しかし、ビタミンC、ナトリウムに関してはブラックマッペが断トツに多く含んでいます。

 

それでは、次のセクションで注目していきたい栄養素について書いていきたいと思います。

 

もやしに含まれる注目すべき栄養素!!

 

今回、注目すべき栄養素は6つです。

 

一つ一つ見ていきたいと思います。

 

カリウム

心臓機能や筋肉機能、細胞内液の浸透圧が一定になるように調節します。

さらに、血圧を下げる効果があります。

 

葉酸

身体の細胞が作られるときになくてはならない栄養素です。貧血の防止にもなり、赤血球の形成を助けます。さらに、胎児の正常な発育の助けにもなります。

 

ビタミンB1

エネルギーを作りだしたり、神経機能や脳を正常に働かせます。さらに、皮膚や粘膜の健康維持を助けます。

 

食物繊維

水に溶けるタイプと溶けにくいタイプの2種類の食物繊維があります。虫歯や便秘、動脈硬化、糖尿病、大腸ガンになりにくくする働きがあります。

 

ビタミンC

ビタミンCは水に溶けます。そして、免疫力を向上させて風邪の予防にも期待できます。血管を強化したり、コラーゲンの合成を行ったりもします。強い抗酸化作用もありこの作用によって、ガンや動脈硬化、脳卒中、糖尿病の予防を行います。

 

アスパラギン酸

アミノ酸の一種で、疲労物質である乳酸をエネルギーに変える手助けをするため疲労回復に効果があります。因みに、アスパラガスの2倍も大豆もやしにはアスパラギン酸が含まれています。ブラックマッペはアスパラガスと同量のアスパラギン酸が含まれています。

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もやしの値段は何故安いのか!?

 

もやしって、なんであんなに値段が安いのでしょうか?

 

ふと気になったので、調べてみました。

 

すると意外な事実が分かりました。

 

なんと、原料の緑豆は中国からの輸入で安く仕入れられるのです。

 

さらに、もやしは畑で栽培されるのではなく、工場で栽培されるので天候や気温に左右されることなくもやしを栽培することができるのです。

 

しかも、必要なものは水だけで肥料さえもなくて大丈夫です。

 

機械で栽培を自動化しているため、従業員も必要なくほとんど人件費がかからないですみます。

 

栽培に時間がかからなく、7~8日で出荷できてしまいます。

 

もやしがなぜあんなに安く販売できるのか理由が判明しましたね。

 

ほとんどお金も手間もかからずに販売できれば、確かに値段を安くできますね。

 

あともう一つ、スーパーがもやしの値段を安くして客を集めてその他の高い商品を買ってもらうというスーパーの戦略という理由もあります。

 

これらの理由によりもやしの値段は安く売られているのだとか。

 

納得してしまいますね。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

もやしに栄養はあるのか、それともないのかについて書いてきました。

 

最後にまとめたいと思います。

 

もやしには3種類のもやしがあります。

緑豆もやし

ブラックマッペ

大豆もやし

とこの3つです。

 

もやしの栄養素は、炭水化物、たんぱく質、脂質、灰分、ナトリウム、カルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、葉酸、ビタミンB1、ビタミンB2、食物繊維、ビタミンCです。

 

特に注目すべき栄養素はこれら6つです。

 

カリウム

心臓機能や筋肉機能を調節します。血圧を下げる効果もあります。

 

葉酸

身体の細胞が作られるときになくてはならない栄養素。胎児の正常な発育の助けにもなる。

 

ビタミンB1

エネルギーを作りだしたり、皮膚や粘膜の健康維持を助ける。

 

食物繊維

水に溶けるタイプと溶けにくいタイプの2種類の食物繊維がある。虫歯や便秘、大腸ガンなどになりにくくする働きがある。

 

ビタミンC

水に溶け、免疫力を向上させて風邪の予防をする。コラーゲンの合成もする。強い抗酸化作用がありこれにより、ガンや糖尿病の予防を行う。

 

アスパラギン酸

アミノ酸の一種で、疲労物質である乳酸をエネルギーに変える手助けをするので疲労回復に効果がある。

 

もやしには意外にもこんなにたくさんの栄養があるのですね。

 

栄養がないのではないかと考えていた時が、少し恥ずかしいです。

 

これからはもやしの栄養を考えつつ料理して食べたいなと思います♪

 

以上、「もやしに栄養はあるの?それともない?」でした。

 

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