スノボインナーメンズ向け!役割と選び方を丁寧に解説

今年もスノボシーズン到来ですね!僕の大学時代は、スノボが流行っていて、冬になると、ツアーに参加するのが当たり前の時代でした。現在では大分落ち着いてきましたが、まだまだ人気のあるスポーツかと思います。

「今年、初めてスノボにチャレンジする!」という方も多いのではないでしょうか?初めての場合でも、板はレンタルするとして、ウエアは購入するかと思います。

しかしながら、ウエアの中に着るインナーってどうやって選べば良いのか悩むもの。実はインナーの選び方1つで滑っている時の心地よさが全く違ってくるんですよ。

僕はスノボデビューした時に苦い経験をしているんです。19才の学生の頃でしたが、初めはインナーの事なんて何も知らずに適当に厚着をしていただけだったんです。

もちろん快適性はあまり良くありませんでした・・・。今思うとなんてバカな事をしていたんだと笑ってしまいますよ( *´艸`)

スノボ経験を重ねる内、他の人の真似をしたりして、心地良いインナーがどんな物なのか分かって来たんですね。

というわけで、インナーの役割と選び方を紹介しますね。

なお、スノボのインナーにももちろんメンズとレディースがあります。それぞれに特徴やお勧めがありますが、両方を書くと膨大になりますので、こちらの記事ではメンズだけを取り上げます。

(レディースについては別記事として書く予定です)

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メンズ向けスノボインナーの役割

インナーの最も重要な役割として、

空気の層を作り出して保温性を高める事

が挙げられます。空気の層ができれば体を温かく保つ事ができるんですね。

また、動きやすさや汗を発散させる機能も求められます。

ちなみに、最も外側に着るスノボウエアにも保温性はもちろんありますが、風を通さないので冷気を侵入させない役割がメインになっています。

話を戻しますと、寒い時、何枚もの服を重ね着すれば暖かくなると思うかもしれません。確かにその通りです。

しかし、動きやすさも大事なのでなるべく重ね着せずにスノボを楽しみたいもの。重ね着をたくさんしてスノボをやるとどうなってしまうでしょう?

例えば、普段使用している綿100%のTシャツと長Tシャツ、ニットのセーター、ジャージの上をインナーにして、最後にスノボウエアを着たとしましょう。

スノボは見た目通り激しい動きのスポーツなのでかなりの汗をかきます。仮に激しい動きをしなくても、ブーツと板を取り付ける作業があり、「座った(転んだ)状態から立ち上がる」という動作が多くなるので、コレだけでかなり汗をかく事になるんですよ。

すると、綿100%のTシャツ等では効率よく汗を発散できず、非常に不快な思いをする事になります。最悪、風邪をひいてしまう事もありますよ。

なので、重ね着で着ぶくれしないように、インナーは2枚程度に抑える必要があるんですね。

次のセクションでは、インナーの枚数や種類について詳しく見ていきましょう。

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メンズ向けスノボインナーの枚数と種類

インナーの枚数としては、

  • 上半身:インナー2枚を着て最後にウエアを着ればOK
  • 下半身:インナー1枚とウエアでOK

となります。ただし、下半身は下着は着けるようにしましょう。タイプとしてはボクサートランクスがおすすめですね。

また、インナーは大きく分けて、

  • ファーストレイヤー
  • セカンドレイヤー

に分ける事ができます。それぞれについて見ていきましょう。

ファーストレイヤー

ファーストレイヤーとは、肌に直接着るインナーですね。代表的な物としては、スポーツ用のアンダーウエアがあります。

肌着なので、汗を効率よく吸収できる物が良いでしょう(吸湿性)。また、保温性が高く乾きやすい物が良いですね(保温性と速乾性)

あと、できれば体にピッタリとフィットする物が良いです。これは筋肉をサポートする機能なので、滑り終わった後の疲れを軽減する効果がありますよ。

綿100%の衣類に慣れている方ですと、化学繊維のアンダーウエア等は着心地が悪いかもしれませんが、着ていればすぐに慣れるはず。

僕の場合、最初は化学繊維のアンダーウエアは結構苦手でした。しかし、今ではその快適性からスポーツをしない普段使いでも「吸湿&速乾」の肌着を着るようになってしまいましたよ。

【購入時の注意点】

アンダーウエアの特徴として、冬用の物と夏用の物があります。冬用の物は裏起毛が付いていたり、水分(汗)を吸うと発熱する機能が付いていたりします。

一方、夏用の物ですと当然裏起毛はありませんし、発熱機能もありません。加えて、ひんやりする素材を使っていたりします。

スノボ用品を冬場に店頭まで買いに行くならば、冬用が売っていますので間違える事は少ないと思います。

ただし、店頭でも処分品を買ったり、ネット通販で購入する際は間違えないように注意が必要。両者のパッケージは似ている場合もあって、パッと見るだけではどちらか分からない事もあります。

しっかりと、内容説明を読むようにしましょうね。

続いて、セカンドレイヤーについて説明していきます。

セカンドレイヤー

ファーストレイヤーの上に着るのがセカンドレイヤー。

ここには、長Tシャツ・タートルネックのシャツ・フリース等が適していますよ。

特に保温性と速乾性が重要なポイント。

また、スノボでは昼食を取るときにウエアを脱いで過ごすので、ある程度オシャレな物を選んだ方が良いですよ。

スノボをやる時は、暑い日(0℃以上)もあれば、かなり寒い時(-10℃以下)もあります。そこで、温度調節するのがセカンドレイヤーの役割になるんですね。

先ほど、3つの例を挙げましたが、「長Tシャツ<タートルネックのシャツ<フリース」の順に保温性が上がります。

次のセクションではおすすめインナーを見ていきましょう。

おすすめインナー

上半身[ファーストレイヤー]

基本的にファーストインナーは暑くても寒くてもスポーツインナー1択で良いでしょう。

おすすめファーストインナーは、冬用のスポーツインナーです。先ほど説明した機能を持った物がアンダーアーマーから発売されていますよ。

楽天のネット通販で購入可能。詳しくはコチラからどうぞ↓

 

上半身[セカンドレイヤー/気温別]

0℃以上(暖かい時)

0℃以上と聞くと、「それでも寒いじゃん」と思われるかも知れません。意外な事に、スキー場で0℃を上回ると結構暖かいんですよ。もちろん、スノボウエアを着ているからなんですが。

なので、このような場合、セカンドレイヤーは長TシャツでOK。

ユニクロで売っている物で充分です。ただし、保温性と速乾性の機能があるものを選びましょう。

0~-9℃(少し寒い時)

たいていの場合このくらいの気温に当てはまると思います。

適しているインナーはスノボ用のタートルネックシャツ。首元まで温めると体全体が温まります。

イグニオから発売されているこの商品は、吸汗性・速乾性に優れ、保温性も高くスノボーにぴったりの物になっています。お値段もお手頃なので、かなりおすすめですね。

 

-10℃以下(極寒時)

1月下旬~2月上旬には-10℃を下回る事も結構あります。

このような極寒時は暖かいフリースがおすすめ。こちらも首元までカバーできる物が良いでしょう。

値段は高いですが基本的な性能に加え、重ね着したときの快適性能などにもこだわったおすすめ商品はこちら↓。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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下半身

下半身のインナーは、ファーストレイヤーと同様に基本的には冬用のスポーツインナー1択でOK。こちらもアンダーアーマーから出ている商品がありますよ。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

スノボを快適に楽しむ上でインナーの存在は意外と重要なものだったのですね。まとめるとこのようになります。

上半身
  • インナー2枚を着て最後にウエアを着ればOK
  • ファーストレイヤーはスポーツインナー1択
  • セカンドレイヤーは気温によって使い分ける
下半身
  • インナー1枚とウエアでOK
  • スポーツインナー1択

それでは、インナーにもバッチリこだわって、快適なスノボを楽しんで下さい!

以上、「スノボインナーメンズ向け!役割と選び方を丁寧に解説」でした。

WRITTER :もやこう

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