みかんの薄皮 栄養にはどんなものが含まれているの?

冬になると、食べたくなる果物と言えばコタツでぬくぬくしながら食べるみかんですよね。私も冬になるとみかんが食べたくなり、コタツはないのでコタツでは食べませんが毎年箱買いして食べています。

そんな毎年何気なく食べているみかんですが、実は果肉よりも薄皮にはものすごい栄養があるのです。

 

それでは、みかんの薄皮にはどんな栄養が含まれているのか詳しく見ていきたいと思います。

 

さらに、みかんの外の皮の美味しい調理方法、農薬の影響などについても書いていきたいと思います。

 

みかん

みかんの薄皮 栄養にはすごいものがあった!!

 

みかんの薄皮には、みかんの果肉よりも3倍のビタミンCがあります。

 

さらに、

ペクチン

へスぺリジン

という2種類の栄養素が含まれています。

 

この2つの栄養素について詳しく書いていきたいと思います。

 

ペクチン!!

 

ペクチンとは食物繊維のことなのです。

 

このペクチンはみかんの果肉の4倍も薄皮に含まれています。

 

そして、ペクチンは腸内の整腸作用があるため、便秘や下痢を改善させます。

 

便秘や下痢でお悩みの方や、スリムな体系になりたい方には薄皮も食べることをおすすめします。

 

へスぺリジン!!

 

へスぺリジンは歳とともに、もろくなってしまった血管を再生させます。

 

そして、毛細血管を柔軟にし強化します。さらに、出血を防ぎます。

 

毛細血管を強化することで、肌の若々しさを保つことができます。

 

さらに、このへスぺリジンの働きにより、中性脂肪を減らしコレストロール値を改善します。

 

そして、脳卒中や動脈硬化などの病気のリスクを低くする効果があるとされています。

 

他にもへスぺリジンにはビタミンCを安定化させる働きがあります。ビタミンCの安定化により、血圧の上昇を防ぎます。

 

へスぺリジンは花粉症やアトピーにも効果があり、アレルギー反応による炎症を抑制することもできます。

 

さらに、骨粗しょう症を予防したりすることも近年には報告されているのです。

 

みかんの外の皮にも栄養が!!

 

みかんには薄皮だけではなく、外の皮にも栄養があります。

 

外の皮には薄皮同様にへスぺリジンがたくさん含まれているのです。

 

ですので、みかんの果肉と薄皮を食べて外の皮はポイ捨てしてしまわずに、外の皮も美味しく調理して食べてみましょう。

 

マーマレード

 

まずは、パンに塗ったりお菓子を作る時に入れたりすると美味しいマーマレードの作り方です。

 

みかんの皮  400g

グラニュー糖 250g

水      100㏄

 

を用意します。

 

みかんの皮をよく洗い、千切りにします。

 

ボールに水を入れてみかんの皮を入れて、2~3回水を取り換えもみ洗いします。

 

全ての材料を鍋に入れて、煮詰めます。

 

水分がなくなってきたら出来上がりです!!

 

オレンジピール

 

次はとても美味しいオレンジピールの作り方です。

 

みかんの皮  300g

グラニュー糖 210~240g

 

を用意します。

 

みかんの皮を水に1時間ほどつけておきます。

 

千切りよりも少し太いくらいの大きさにカットします。

 

カットした皮を鍋に入れて、茹でこぼしをします。

 

湯でこぼしをした後、ひたひたの水とグラニュー糖を入れて煮詰めます。

 

水分がなくなってきたら、クッキングシートの上に並べて陰干しします。

 

いい具合になってきたら、グラニュー糖を適量振りかけて出来上がりです!!

 

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みかんの外の皮についている農薬の影響とは!?

 

前のセクションではみかんの外の皮を使ったマーマレードとオレンジピールの作り方を紹介させていただきました。

 

そこで気になったのですが、みかんの外の皮には当然農薬ってついていますよね?

 

そんな農薬がついたみかんの外の皮を食べたら人体に何か影響が出てしまうのではないかと不安に思いませんか?

 

調べてみたところ、農薬は洗ったり、煮たりすれば多くは水溶性の落ちる農薬が使われているので大丈夫とのことです。

 

しかし、落ちにくい農薬というのもあるそうです。

 

それなら危険だし人体への影響が心配だと思いますよね。

 

しかしながら、人体への影響はほぼないそうです。

 

何故かと言いますと、農薬は法律により使用法が厳格に決められていて、その基準を守る限り健康への影響はないそうです。

 

毎年毎年、どんどん基準が厳しくなっているようです。

 

基準を守る限りだと守らなかった場合に危険じゃないかと思いますが、農薬を製造している企業や農水省・厚労省、残留農薬の検査をしている保健所、農協、農家などなどがきちんと安全性を考慮して行っているのでそこまで心配しなくても大丈夫とのことです。

 

これでも心配な場合は、熱水で洗うといいそうです。

 

現在は全く水溶性のない農薬は使用されていないので、熱水だと水に溶けにくい農薬でも多少は溶けるそうなので。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

みかんの薄皮に含まれる栄養について書いてきました。

 

最後にまとめたいと思います。

 

みかんの薄皮には、みかんの果肉の3倍のビタミンCがある。

 

さらにペクチン、へスぺリジンという2種類の栄養素が含まれている。

 

ペクチン

 

ペクチンは食物繊維のことで、みかんの果肉の4倍薄皮に含まれている。

 

腸内の整腸作用があるため、便秘や下痢を改善させる効果がある。

 

へスぺリジン

 

へスぺリジンはもろくなってしまった血管を再生させる効果がある。

 

毛細血管を柔軟にし強化することで、肌の若々しさを保てる。

 

中性脂肪を減らし、コレストロール値の改善を行うことで脳卒中や動脈硬化などの病気のリスクを低くする。

 

ビタミンCを安定化させて、血圧の上昇を防ぐ。

 

花粉症やアトピーにも効果があり、アレルギー反応による炎症を抑制することができる。

 

骨粗しょう症の予防も行う。

 

とこのような内容でした。

 

みかんの薄皮には本当にすごい栄養が含まれていたのですね。

 

これからも、みかんの薄皮は今まで以上にきっちり食べていきたいですね。

 

さらに、外の皮まで調理して食べるように出来たらいいなと思いました。

 

以上、「みかんの薄皮 栄養にはどんなものが含まれているの?」でした。

 

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